ロータリーにおける職業奉仕とは『職業を通じて社会に奉仕する』と定義されており、この職業奉仕こそがロータリアンとしての行動の基となるものであり、果たすべき義務であると思います。
　また、クラブ内ではロータリアンー人一人がそれぞれの職務の代表であることを自覚し、各職務の道徳的水準を高めること。そして例会などを通じて異業種の方達と交流をすることでそれぞれの職務を理解し、そのことでよりいっそう地域社会の発展に貢献することが必要であると考えます。
　本年度は次の計画に従い活動して参ります。
　
【活動計画】